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1月20日 理科実験教室

今日は理科実験教室、ぶんぶんゴマを使っての実験となりました。最初、「ただぶんぶんゴマ作って楽しむだけ??」と、これは実験なのか疑問に感じていた子もいました。
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今回はベンハムの図形を使っての実験です。ベンハムコマ、黒と白のみで描かれた模様のあるコマで、1895年イギリスのおもちゃ屋さんのベンハムさんがその様なコマを売り出しましたことから、そう名づけられました。黒と白だけなのに回転すると色がついて見えます。説としては回転数や回転スピードの違い、光の加減、目の錯覚などいろいろな説がありますが、詳しくはわかっていな様です。「あーそれ知ってる!」なかには見たことある子もいました。
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先ずはぶんぶんゴマを作りたい気持ちが先ですよね。工作用紙に好きなベンハム図形を選んで貼り、その裏面もしくはもう1枚の工作用紙には好きな色で好きな絵を描いてもらいます。2枚使った子はくっつけます。そして穴を開け紐を通しコマが出来たら実験の開始です。先ずはコマがちゃんと回らなくてはいけません。「あれ~、先生回らない」多くの子が先生の元へ助けを求めにきました。
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コマを回して糸を溜めるのですがこれが結構思っているよりも溜め込む必要がある様です。するとぶんぶん音を立てて成功しました。回しながら図形の面を覗くと、「黄色のふちが見える!」「なんか青い??」と大成功!選んだ柄によって見える色、もしくは裏面の色が浮いて見えたりするのかもしれません。描いた絵の面も色が混じってきれいに見え、黒白の面もきれいに成功しました!ちょっと難しい理屈かもですが、不思議と浮かび上がる色を何度もコマを回しじーっと見つめていました。 


by zippykids-3 | 2015-02-20 19:55